『ちむどんどん』のあらすじネタバレまとめ!比嘉暢子(黒島結菜)のモデルは誰?

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NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」が、ついにスタートしますね。

「ちむどんどん」は、沖縄の方言で「胸がわくわくする気持ち」という意味だそうです。

沖縄県出身の黒島結菜さんが、主人公・比嘉暢子さんをみずみずしく演じていきます。

今回は、朝ドラ『ちむどんどん』のあらすじネタバレについて、調査しました!

『ちむどんどん』のあらすじネタバレ!

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沖縄では広く知れわたる「ちむどんどん」という言葉。ポジティブでわくわくする未来を表現しており、明るい朝ドラになることが期待されますね。

黒島結菜さん演じるヒロインが、さまざまな「ちむどんどん」を経て、成長していくドラマとなっています。

第一週目「シークワーサーの少女」が、4/11からスタートします。

舞台は昭和39年、沖縄のやんばるのひなびた村の農家に誕生した主人公・比嘉暢子。

四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいます。

幼い頃からのんきでマイペース、しかし正義感強くまっすぐで、喜怒哀楽が激しい性格をしています。

運動が得意で、食べることやおいしいものをこよなく愛しています。

小学生の頃に父がこの世を去り、働きづめの母を支えるため、一家の「料理担当」になります。

一度だけ食べた西洋料理の魅力にとりつかれ、料理人を目指し東京へと旅立ちます。

故郷を離れて最初に向かったのは、沖縄出身者が多い横浜市鶴見区。

その後、東京のレストランの厨房働き始めるようになります。

第一話のあらすじ

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ある日、暢子が通う学校に、転校生の青柳和彦がやってきます。初めてみる東京の人です。

気になって仕方ない暢子は、2人で山にでかけることになったのですが、そろって迷子になってしまいます。

話をしながらだんだん心の距離をつめていく2人。その後、暢子の兄・賢秀が助けに来てくれました。

和彦は、このことがきっかけで、比嘉家の兄妹に心を開くようになっていきます。

そして、夜には比嘉家の食事会にお呼ばれします。暢子は、母・優子とともに料理を作り、和彦をおもてなしします。

暢子の両親は、和彦の父・青柳史彦とも、すぐに打ち解けました。

史彦は民族学者で、調査のために沖縄にやってきたのです。

両家は家族ぐるみのお付き合いをするようになりますが、和彦はなかなか沖縄の暮らしになじめず・・・

比嘉暢子(黒島結菜)のモデルは誰?

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「ちむどんどん」に原作はなく、作家・羽原大介さんの完全オリジナルストーリーになります。

そのため、ヒロイン・比嘉暢子のモデルとなる人物は、明らかになっていません。

ただし、羽原大介さんは、比嘉暢子というキャラクターを作り上げるにあたり、鶴見区に移り住んだ沖縄出身の複数の人物をモデルにしているようです。

比嘉暢子の生きた時代は、1960年代の鶴見区。ちむどんどんは、沖縄県が本土復帰を果たした50周年を記念として制作されています。

比嘉暢子は、沖縄県出身者で、1972年前後に横浜鶴見区に出稼ぎにきた人物、ということになります。

20世紀初頭から、鶴見で出稼ぎ労働者として暮らしていた沖縄県出身者は、苦労の連続でした。

沖縄では生計が立てられず、鶴見でも普通の人が嫌がるような仕事しかなかったりしたそうです。

沖縄出身者は独特の方言などもあり、差別を受けた結果、大多数の沖縄移民が過酷な肉体労働を余儀なくされました。

工場の廃液毒物や危険物を扱う仕事や、3K(きつい・汚い・危険)と呼ばれる仕事に就くことが多かったのです。

また、沖縄の伝統音楽である三線も、禁じられていたため、娯楽もなく、ひたすらきつい労働に耐えていました。

ヒロインの比嘉暢子や周りの人々は、無名の人々の生活をモデルにしているようですね。

東京で西洋料理のシェフとして働き始めた比嘉暢子ですが、なぜ鶴見に住むのかは、ドラマが進むにつれてわかるでしょうね。

1970年前後に上京してきた沖縄県出身者が、横浜市鶴見区に多く住んでいたことについては、それなりの理由があったようです。

横浜市鶴見区がモデル?

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20世紀における沖縄県の主な産業は、サトウキビなどの農業でしたが、収入は安定していませんでした。

横浜市鶴見区には、日本有数の巨大工業地帯・京浜工業地帯が存在しており、労働者を必要としていました。

そのため、1900年代頃から、沖縄県出身者が鶴見に移住し始めたのです。

沖縄県出身者が自らビジネスを始めるのには、同じ土地にかたまって独自の組織を作る必要があります。

ヒロインの比嘉暢子は、東京で沖縄料理屋を出店することになるので、ある程度まとまった資金が必要になりますね。

そのため、比嘉暢子が鶴見で出会う人々が、のちに大きく関わってくることになうでしょう。

鶴見には、「沖縄タウン」の一言では語りきれないほど、苦難の歴史がありました。

鶴見区~川崎市川崎区周辺は、4万人規模で沖縄からの移民を受け入れています。

その二世や三世も多数暮らしており、いまでも沖縄カルチャーが残る街となっています。

しかし、かつては沖縄出身者への偏見や差別が絶えず、移民が迫害を受けることもありました。

当時の沖縄は貧困地域でしたが、高度成長期の1960年代に多くの移住者がやってきたことで、鶴見には日本有数の沖縄人集合居住地ができるようになります。

沖縄の移住者がなぜ1ヶ所に集まったのかというと、集団で固まらないと生きていけなかったからです。

個人だと銀行が相手にしてくれなかったようで、小口金融のための”モアイ“という独特の自給自足の文化が発展しました。

このあたりの沖縄出身者に対する差別も、どのように描かれるのかが気になりますね。

まとめ

今回は、朝ドラ『ちむどんどん』のあらすじネタバレについて、紹介しました。

沖縄出身のヒロインが、レストラン経営という夢のために奮闘していくストーリーとなっています。

今回は完全オリジナルストーリーということで、具体的なモデルは実在しませんが、鶴見区に移住した沖縄出身者をモデルにしているようですね。

これからの放送が楽しみですね!最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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